chmod パーミッション計算(rwx ↔ 8進数)
Linux/Unixの通常の3桁permissionを相互変換します。入力内容はブラウザ内で処理され、外部へ送信されません。
入力内容は外部送信されません。処理はこのブラウザ内だけで完結します。
owner / group / othersを選択
変換結果
- 8進数(octal mode)
- rwx表記(symbolic mode)
8進数から変換
0〜7の数字を3文字で入力します。先頭の0も有効です。
rwx表記から変換
各位置に対応するr、w、x、または-を9文字で入力します。
r / w / xと4・2・1の考え方
通常のfileでは、rは読み取り、wは書き込み、xは実行を表します。directoryでは、一覧の読み取り、entryの追加・削除、entryへ到達するsearch権限など、r / w / xの意味がfileと完全には同じではありません。
owner(所有者)、group(所属グループ)、others(それ以外)の各区分で、r=4、w=2、x=1を加算します。rwxは7、rw-は6、r-xは5、---は0です。
計算例
755↔rwxr-xr-x(7 / 5 / 5)644↔rw-r--r--(6 / 4 / 4)600↔rw-------(6 / 0 / 0)
このツールは表記を変換するだけで、chmod commandを生成・実行せず、実際のfileやdirectoryを変更しません。権限を変更する前に、対象file、directory、path、運用ルールと影響範囲を確認してください。
対象外のpermission
今回は通常の3桁modeだけを扱います。setuid、setgid、sticky bitを含む4桁mode、ACL、拡張permission、Windows ACLは対象外です。表示された3桁の値だけで実環境のaccess制御や安全性を断定できません。
関連ガイド
- unit fileやservice周辺を調査するときは、Linuxのsystemdサービス失敗・journalctlログを切り分ける手順も参照できます。
- 障害全体の確認順序は、サーバー障害の一次切り分け手順にまとめています。
入力例と処理内容
owner、group、othersごとにread=4、write=2、execute=1を加算し、3つの8進数桁と9文字のrwx表記を対応させます。
755は、ownerのrwx(4+2+1)と、group・othersのr-x(4+1)を連結した値です。
よくある注意点
- setuid、setgid、sticky bitを含む4桁modeは計算対象外です。
- ACLや拡張permission、Windows ACLはこの表示だけでは表現できません。
- 数値だけで安全性は断定できません。対象fileやdirectory、path、運用ルールを確認してください。